j さんのメルマガの、前回くらいのテーマが「自分らしい時間的豊かさ」に関するものだったので、改めて、色々と考えているところです。
話に出てきた、シゴタノ!の記事は、これですかね?
「次のステップ」が見えなくなったときに考えるべきこと
https://cyblog.jp/18747
最後の方に、以下のように書かれていますが、
僕自身の目下の活動理念は「自分らしい時間的豊かさを追求する」です。
「経済的豊かさ」も大事ですが、それ以上に「時間的豊かさ」のほうこそ、優先されるべきだとつねづね考えてきました。
お金があっても時間がなければ本当の意味で豊かな人生が送れないからです。
簡単に言うと、自分は「どのように時間を過ごせば、豊かだと感じるのか?」を、少しずつ明らかにし、実現させていこう!といった感じ。
確かに、毎日の行動を「タスクシュート」で記録していれば、現状を容易に可視化できるし、過去の経験も手掛かりになりやすいでしょう。
というわけで、私も、この機会に、自分にとっての「時間的豊かさ」について、考えを整理しておこう、と思い立ったわけですが、
意外と「論点が多い」気もするので、まずは、他の方々が、どういったアプローチで(note 記事を)書いているのか?も、見ておきたいと思います。
なんなら、note マガジン「ユタカジン 〜自分らしい時間的豊かさを追求するマガジン〜」は、そのためのマガジンとも言えるくらいかもしれません。
https://note.com/taskchute/m/m80cde2fde6bf
ともあれ、順不同で(軽く)紹介していくと、
まず、次の記事では、上にも書いたように、タスクシュートの「ログ」が「時間的豊かさ」を発見する手掛かりになる、という説明がなされているのですが、
自分らしい時間的な豊かさを追求するための「はじめの一歩」は【ユタカジン】
https://note.com/toshinori/n/n484afcef408d
さらに言うと、そもそも「どのように記録するか?」が、「時間的豊かさ」を追求することにつながる可能性についても、触れられています。
時間的な豊かさを追求するにあたって、「何を記録することがそのための役に立つのか?」という問いも有効ですが、「どんなふうにそれを記録するのか?」という視点からも、記録のつけ方を工夫してみてください。
とりわけ、記録することが退屈になった場合や、思うような効果を感じないな、という場合には、記録の対象や内容を変えてみることをオススメします。遊びゴコロをもって記録の仕方を試してみるのは案外たのしいですよ。
その具体例については、本編を読んでもらいたいところですが、
要するに、ただ「定量的な時間」を記録するだけでなく、「定性的なコメント」を、それも、特に「ポジティブな面」についても書き残すようにすることで、
同じ時間を過ごしていても、自分の感じ方は変わってくることがある、という「リフレーミング」の技術ですね。
あるいは、別に「ポジティブ」な内容でなくとも、コメントを書いている時点で、ある意味では「豊か」だと捉えることもできます。
強いて言えば、時間が経つにつれて薄れていく「感情」などに関わる情報ほど、残しておく価値が高い。
時間を味わうために、書く
https://note.com/cyblog/n/n5859af0288b8
そして、その「ログ」は、未来の自分へと、引き継がれていく。
であれば、それをしないより、「時間を味わっている」という意味で、思った以上に「豊か」ではある気がするわけです。
また、そもそも、「人は、どのように時間を認識しているのか?」といった観点から、「時間的豊かさ」へと迫っていくこともできますし、
「豊かさの本性は時間の密度にあり、意識の使い方が時間の密度を高める」という言及に触れて考えたこと【ユタカジン】
https://note.com/shingotanaka/n/n368bb5a0392e
単純な「数の多さ」ではなく、「バリエーションの豊かさ」に着目して考えることもできますよね。
自分らしい時間的豊かさを追求している方々と、一緒になる時間のバリエーションが増えている状況に、豊かさを感じる。【ユタカジン】 https://note.com/shingotanaka/n/na02e097565e4
個人的にも、「変化を前提としたルーチン管理」を行なっていることもあって、この辺りの考え方が、いちばん近い気がしています。
端的に言えば、「変化」こそが、「豊かさ」の鍵ではないかと。
ただし、「差異」とは、「反復」があるからこそ生まれるもので、
結局は、ここら辺が、焦点になりそうでしょうか?
しかし、『暇と退屈の倫理学』で言うところの「浪費」の重要性についても、「豊かさ」に通ずるものとして、改めて、語りたいところですし、
2025年はきちんと「浪費」する【ユタカジン】 https://note.com/arihit0/n/na62742895882
次の記事によれば、豊かに「する」ためではなく、豊かさに「気づく」ためにこそ、タスクシュートが役に立つ、とも言えそうです。
「それ、逆です」タスクシュートでは豊かになれない https://note.com/coachingoffice/n/n129546851b22
記録を残す意義とも関連していますが、この視点を取り入れることにより、もっと「時間的豊かさ」の解像度が上がってくるかもしれません。
ともあれ、これらの記事も参考にしつつ、自分なりの切り口を考えているわけですが、
まぁ、引き続き、検討を重ねていくとしましょう。


